教員紹介
植物の環境応答や環境ストレス耐性を人工的に制御する分子の開発を行っています。
Profile
経歴
2011年 - 現在 静岡大学 学術院 農学領域 教授
2000年 - 2011年 静岡大学 農学部 助教授(准教授)
1997年 - 1999年 独立行政法人日本学術振興会 海外特別研究員
University of British Columbia, Canada
1996年 - 1997年 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員 (PD)
学歴
1993年4月 - 1996年3月 京都大学 大学院農学研究科 食品工学専攻 (博士後期課程)
1991年4月 - 1993年3月 京都大学 大学院農学研究科 食品工学専攻 (博士前期課程)
1987年4月 - 1991年3月 京都大学 農学部 食品工学科
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連絡先

1) 揮発性化合物が司る植物の化学防御システムの解明
植物の揮発性化合物,いわゆる「香り」が,どのように生み出され、どのように貯蔵され,環境ストレスに対する化学防御にどのように活かされているのか?また食品加工において「香り」の貯蔵体がどのように化学的に変化して,食品の「香り」に寄与するのか?について研究を行っています。

2) 代謝工学アプローチによる植物二次代謝産物の生産

Profile
経歴
2024年 - 現在 静岡大学 グリーン科学技術研究所 副所長 (学術院 農学領域)
2022年 - 2024年 静岡大学 グリーン科学技術研究所 教授 (学術院 農学領域)
2021年 - 2022年 静岡大学 農学部 教授 (学術院 農学領域)
2015年 - 2021年 静岡大学 農学部 准教授 (学術院 農学領域)
2013年 - 2015年 静岡大学大学院 農学研究科 准教授
2009年 - 2013年 静岡大学 若手グローバル研究リーダー育成拠点 特任助教 (テニュアトラック)
2008年 - 2008年 独立行政法人日本学術振興会 海外特別研究員
University of British Columbia, Canada
2007年 - 2008年 University of British Columbia Michael Smith Laboratories 博士研究員
2006年 - 2007年 京都大学 21世紀COE 博士研究員
2004年 - 2006年 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員 (DC2)
学歴
2003年4月 - 2006年3月 京都大学 大学院農学研究科 応用生命科学専攻 (博士後期課程)
2001年4月 - 2003年3月 京都大学 大学院農学研究科 応用生命科学専攻 (博士前期課程)
2000年4月 - 2001年3月 京都大学 化学研究所
1996年4月 - 2000年3月 大阪大学 理学部 化学科
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連絡先

社会活動・所属学会
2024年10月 - 現在 植物化学調節学会 編集委員
2023年 3月 - 2025年2月 日本農芸化学会 中部支部 支部幹事
2022年10月 - 2024年9月 植物化学調節学会 庶務幹事
2020年 7月 - 現在 日本植物バイオテクノロジー学会 代議員
2018年 7月 - 2020年6月 日本植物バイオテクノロジー学会 幹事
2014年 3月 - 2023年2月 日本農芸化学会 中部支部 支部参与
所属学会
日本農芸化学会,植物化学調節学会,日本植物バイオテクノロジー学会,日本農薬学会
主な研究内容
・植物の環境ストレス応答を制御する低分子化合物の創出と作用機構解明
・高温ストレスによる発芽阻害機構の解明
・単子葉植物イネに特有なアブシシン酸シグナル伝達機構の解明
アブシシン酸受容体アゴニスト/アンタゴニスト,およびストリゴラクトン受容体アンタゴニストの使用に興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

Profile
経歴
2021年2月–現在 静岡大学農学部 准教授
2016年2月–2021年1月 静岡大学農学部 テニュアトラック助教
2015年4月–2016年1月 東京大学大学院農学生命科学研究科 学振特別研究員PD
2014年10月–2015年3月 静岡大学 学術研究員
2009年4月–2011年9月 三洋化成工業株式会社
学歴
2011年10月–2014年9月 静岡大学大学院自然科学系教育部バイオサイエンス専攻 博士課程
2007年4月–2009年3月 静岡大学農学研究科 修士課程
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連絡先

1) 植物シグナル分子の働きを調べるバイオセンサーの構築と応用
移動することができない植物は、ユニークなシグナル分子をさまざま生産することで自身の成長や防御システムをコントロールしています。これら植物シグナル分子の働きを調べ、そして制御する方法を開発することができれば、知的探究心を満たせるとともに、農業で役立つ知見を得ることにつながります。植物化学生物学研究室(西山研究室)では、これらシグナル分子の働きを試験管内や生体内で詳細に調べるために、タンパク質からなるバイオセンサーをタンパク質科学・遺伝子工学・構造バイオインフォマティクスなどを駆使してデザインし、そして構築しています。さらに、得られたセンサーを活用することで、植物に対する薬剤を開発すること(後述)や、植物シグナル分子がどのように働くかを調べること、植物シグナル分子をセンシングして探し出すことなどを目指しています。
2) 植物に効く“くすり”の開発
植物の成長や防御システムなどをあやつることができる薬剤を開発することができれば、農作物の安定生産や労働力の削減などに貢献でき、農業を支えることができます。ヒト疾患に対する治療薬などと同様に、これら植物に作用する薬剤成分も化合物(化学物質)であるため、化学的な視点でものづくりを行う必要があります。当研究室では、先に述べたバイオセンサーなどを活用して薬剤の“タネ”を素早く見つけ出し、得られたタネ化合物を元にして分子設計化学や有機合成化学のアプローチによってさらに強力なものへと改良することを目指しています。このような薬剤は、農業での利用が期待できるだけでなく、植物のことを深く理解するための基礎研究ツールとしても有用です。

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経歴
2026年4月 - 現在 静岡大学 学術院農学領域 助教
2023年4月 - 2026年3月 明治大学 農学部 助教
2021年4月 - 2023年3月 理化学研究所 環境資源科学研究センター 基礎科学特別研究員
2018年10月 - 2021年3月 理化学研究所 環境資源科学研究センター 特別研究員
2018年4月 - 2019年3月 東京大学 大学院理学系研究科 客員共同研究員
2017年4月 - 2018年3月 東京理科大学 研究推進機構 生命医科学研究所 ポストドクトラル研究員
学歴
2014年4月 - 2017年3月 東京大学 大学院理学系研究科 化学専攻 博士課程
2012年4月 - 2014年3月 東京大学 大学院理学系研究科 化学専攻 修士課程
2008年4月 - 2012年3月 筑波大学 理工学群 化学類
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連絡先
社会活動・所属学会
所属学会
植物化学調節学会,日本化学会、日本植物生理学会


